篠原 資明
ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から  
 無を前提とする思考そのものを否定することにより・・・無からの創造をつかさどる神を否定しただけでなく、旧来の存在論そのものを、つきくずしたのである。・・・  こういうことを一度は自分で考えるとこの混沌とした時代には ある種の安らぎを与えてくれる気がする