企画展 自然をめぐる千年の旅―山水から風景へ― を観て来ました。

「聖なる自然」「理想の風景」「季節の中で」「動植物へのまざなし」「実存の場所―名所絵から風景画へ」という5つのテーマにそって展示されているとのことでした。国宝、重要文化財を中心としていますが、古いものにあまり関心がないものにとって興味はわかないのが自然の感情だと思います。芸術への関心は先天的な部分もあり後天的な部分もあるのでしょうが、芸術に対する自然な感情とは何かと聞きたい気がした企画展でした。

 同時開催の所蔵作品展の方が個人的には好きです。

 この差異は見慣れているかどうかに多分に影響があるかとも思いますが。