特徴的なことは、脳卒中の後遺症はダメージを受けた脳の部位により障害が異なるため、障害者のニーズが多様で個別支援が難しい。また若い世代でも発症し、20代から50代にかけての脳卒中障害者もいるということです。

 予算としては、収入が会費・行政助成金・民間助成金・事業収入・寄付出、支出が活動事業費・事務管理費・人件費です。不正確ですが規模会員数130名で約年間1600万円のようです。

 主な活動内容は、
外出    一泊旅行、ハイキング
リハビリ  言語教室、スポーツ教室、パソコン教室
趣味の集い うた会、グルメの会、鑑賞会・・・
外出支援  移送サービス
事業    情報誌、会報誌

 団体の目的
仲間の励ましが大きな役割を果たす
リハビリテーションの体制が不十分なのを補う
同じ仲間の集まりにより自身をつけて社会復帰への橋渡しをする
少しでも希望のある人生を送らせたい
仕事・生きがい・役割を見出したい

 このあたりまではどのような分析ノウハウを使おうと同じ結果になると思われます。このような団体は全国にかなりの数があるようです。

 行政が運営する場合、市町村ごとの協議会、県ごとの協議会、全国の協議会あるいは法人を作り、会費を徴収し、総会、各委員会を設置し・・・というパターンが多いかと思います。
 この方式では昨今は小回りがきかず、会員の個別のニーズにこたえられない状況におちいっていてNPOなどが代替機能を担わされているのだろうと思います。

 今後というか将来どのようにしていくか・・・