「ミリオンダラーアーム」

インドで初のメジャーリーガーが誕生した時の実話を映画化した、ディズニー製作のヒューマン・ドラマです。

監督は「ラースと、その彼女」のクレイグ・ギレスピー、主演はジョン・ハム。インド人の青年2人は、「ライフ・オブ・パイ」や「スラムドッグ$ミリオネア」に出ている実力派、だそうです。

実話ですけど、全部が全部じゃなさそうな。
私はインドのことよく知らないけれど、この映画のインドの描き方にはちょっと首をかしげるところがありました。インドの描き方に限らずちょっと大げさかな~と思う部分もちょこちょこと。

おすすめは、なんといってもアラン・アーキン。この人が出てるから見た、っていうか見れた。「リトル・ミス・サンシャイン」のおじいちゃん役の人ですが、最近ちょっと登場の仕方がパターン化されてきてんじゃないの?と。「アルゴ」とか「リベンジ・マッチ」もこんな出方してたよね。でも、見ている方もクセになってきて、なんかこれでいい感じになってきました(笑)

努力すれば夢は叶う、けど、周りの理解と協力あってこそ。
メッセージがあるとすればこんな感じか。ただざっくり描いているからうさんくささが出ちゃっているだけで、作品としては家族で楽しめる良い映画だったと思います。