MY HAPPY LIFE 予想外、波瀾万丈な人生。

MY HAPPY LIFE 予想外、波瀾万丈な人生。

フルタイム勤務、一児の母であり主婦です。30代に突入し、人生が波瀾万丈になってきました。辛い時は嵐が過ぎ去るのをじっと耐える心境です^^;そんな毎日でも、ささやかな幸せや楽しみを見つけて過ごしてます。

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子どもと話をしていたら、突然、

ママ、知ってる?
赤ちゃんて、産まれた時、オギャーってなくんだよ。

そこで、顔が変わった私。
子どもは察したけれど、新しく知った情報を伝えたくてたまらないようで、

あ、ママごめんね。

と言った直後、

でね、もし赤ちゃんが泣かなかったら、お尻を叩くんだって!そうするとなくんだよ!

と言い終えた後、しまったと思ったらしい。

私はあの瞬間、産まれた時の産声を思い出して、息が苦しくなって。


外にいたから、ようやく帰ってきて。

時間が経っても、今日はだめだ…
ダメージが予想以上に大きくて。

夜、子どもに話をした。


あのね、ママ、まだ赤ちゃんのことを思い出すと、苦しくなって、悲しくなって、いつものママでいられなくなっちゃうの。
赤ちゃんが戻ってくるまで、赤ちゃんの話しないでくれるかな?


うん、わかった…


伝えながら、涙が溢れてきて。
小さな子供に、そんな風に気を遣わせてしまう自分…

子どもは勿論悪気があったわけではないのに、私はなんて心が狭いんだろう。

でも、辛い。

今日は、ホントに消えたくなった。

マズイまずい。


消えて無くなりたくなると、いつも病気で亡くなった、かけがえのない存在だった人の言葉を思い出す。


その人は、治る見込みがない病気にかかったとわかり、1日でも長く生きるために苦しい治療に耐えていた時…
車の窓から外を見ながら呟いていた。


毎日毎日、沢山の人が自分で死を選んでる。
こうやって歩いてる人の中にも、死んじゃいたいって思ってる人がいるんだろうなぁ…
どんな身体でもいい、どんな人生でもいい。その命、寿命を分けて欲しい…



その言葉を思い出すと、私は何としても、生きなくてはと思う。

その人にも小さな子供がいた。

成長を見届けられなかったこと、どれだけ無念だったか。

だから私は苦しくても、辛くても、子供のそばにいて、向き合って生きていかなくてはならない。


生きるのも、なかなか辛いけれど。
生きるしかないから。

泣いても、わめいても、変わらない。
現実は、現実。


だから何があっても明るく過ごしたい。

頭では、そう考えられています。