『日々闘安民(ヒビトウアンミン)』
大丈夫？民明書房の攻略本だよ？
仕事pcでは、よくヤフー(pc版)で検索したり、 休憩時間にニュースを見ようとするのですが、
ビビッドアーミーの広告率高すぎ！！！
古代中国は春秋戦国時代、群雄割拠の国の一つである洪国(こうこく)に康刻(こうこく)という者がいた。
康刻(こうこく)は洪国(こうこく)が公国(こうこく)だった頃、前王の不当な法の公告(こうこく)に敢然と抗告(こうこく)したことから
興国(こうこく)の英雄として「洪国(こうこく)に鴻鵠(こうこく)の志を持つ煌刻者(こうこくもの)あり」とまで言われた人物である。
康刻(こうこく)は「日々、国の民の安らぎのために闘う」、すなわち「日々闘安民(ヒビトウアンミン)」をかかげ、
洪国(こうこく)の広告塔(こうこくとう)として顧頼傍(コラボウ、傍らにいるよう顧み頼む)という交渉術を使って味方を増やし
交穀(こうこく)である慈威智兄さん(ジイチにいさん)と共に最後まで攻剋(こうこく)と戦ったことが記録に残っている。
なお康刻(こうこく)の死後、洪国(こうこく)は秦の始皇帝によりすぐに滅ぼされてしまったことは残念なことである。
現代、Yahoo!JAPANなどのweb広告(こうこく)で有名な「ビビッドアーミー」というブラウザゲームがあるが、
江頭2:50や最上もがなどのタレントを起用した広告(こうこく)、また進撃の巨人などの有名作品やバーチャルYouTuberなどとのコラボを行い
知名度を高めユーザーを増やしていることは上記の康刻(こうこく)の顧頼傍(コラボウ)と同じ手法であり、これを参考としていることは間違いない。
なおビビッドアーミーは毎日寝不足になるほどハマってしまう人が続出したため、インターネット界隈では「日々盗安眠(ヒビトウアンミン)」と呼ばれていることを参考までに記しておきたい。
民明書房刊『やるなら今！ビビッドアーミー完全攻略本2020』より
ビビッドアーミーの広告率高すぎ！！！
最近はYahoo!JAPANを初めとして、いろんな所でビビッドアーミーの広告見ますよね。
タレント起用とかコラボもそうだけど、一体どこからお金出てるんだろう…
…ということで、世間は安倍首相の辞任による話題でざわついてますが、このブログは(日記記事を除き)相変わらずのマイペース更新です。
今回はビビッドアーミーの民明書房を探し出してきました。戦場を極彩色で染めろ！
実を言うとビビッドアーミーはやったことはありますが、継続して遊ばなかったので詳しくはわかっておりません(長々遊んでる時間がないし、オンライン戦闘は苦手だし)。
ゲームを進めるとコラボキャラのスキン？が使えるようになるらしいので、そういう意味では、コラボキャラ好き&戦略ゲーム好きなら遊んでみてもいいと思います。
しかし、ビビッドアーミー(ビビットアーミーではない)は、本当によく広告見ますよね…かなり力を入れているのが本当にすごいと思います。
広告を大々的に打てば、いろんな人の目につく率も上がり、遊んでもらえる率も上がる。
実際、クラッシュオブクランみたいなオンライン戦略ゲームは一定以上の人がいないとマッチングとかで支障が出るので、囲い込み&新規獲得に必死なんでしょうね…
閑話休題。
安倍総理の辞任の報は、先日から何度も病院に行っていたので「やっぱり…」でした。
安倍総理、長期に渡りお疲れ様でした。病気による退陣なので残念でしょうが、お体大事にしてください。
今回のビビッドアーミーの民明書房は、もともと「平楽利鷺(へらりさぎ)」(漫画家宮下あきらさんフェラーリ詐取被害)の公開日に準備していたネタでした。
フェラーリ詐欺のニュースが入って来たので急遽後回しになりましたが…
ビビッドアーミーは、剛力彩芽、江頭2:50や最上もがとかのタレント起用もそうですが、コラボがすごいですよね。
「この素晴らしい世界に祝福を!」「進撃の巨人」「七つの大罪」「テラフォーマーズ」
「宇宙戦艦ヤマト2202」「にじさんじ」などなど名だたるものばかり。
あと有名？なバーチャルYouTuber(VTubar…Vチューバーと呼ぶのかな？)とも数名コラボしていますし…
こう高頻度なのはパズドラとかのコラボを思い起こします(最近スマホゲームのコラボ多いですよね)
あ、ビビ(星守紗凪さん)は可愛いと思います(唐突に)
そうそう、
ネタ内の「こうこく」は、３つくらい造語があるので信じないように！
「こんな言葉あったっけ…？」と感じたら、すぐにネットで検索！
アレです。「わからない言葉があったら辞書ひいて覚えろ」のネット版です。やはり知識の検索は勉強になりますよ！学生にもおすすめ。
最近はゲーム遊ばなくなりましたね…
家庭用ゲーム機は結婚してから親戚の子にあげてそれ以来触ってもないし、pcゲームはそもそもpcつけないし、
遊ぶのもスマホゲームくらいですが、アメブロ記事作成と、最近はツイッター見たりしてるんでそのゲーム時間もとらず…
オンラインゲームは人付き合いとかマッチングとかゆっくり遊びたいとかあって遊んでないですが…
そもそもスマホはiPhone 6s。遊ぶためのスペックが足りてない！！
昔はテレビとファミコン(祖父母の家に置いてあったのであまり遊べなかった)、それ以外は自然との遊びと本しかなかったんですが、
今はYouTubeにニコニコ動画、スマホゲームにスイッチ、TwitterにInstagramなど、娯楽が増えたので、今の子どもは大変ですね。
ちなみに家にあって遊んだファミコンソフトはマリオ1、3とマイティボンジャック、チャレンジャー、ドルアーガの塔、ハットリくん、ドラえもん(ファミコン版)。
……アクションばっかだな！！
親がアクション好きだったのか…謎。
それでは、またよろしくお願いします！
次回はどうするかな……塩原温泉郷のリアル宝探し、そろそろ記事にしたい…！