ダメージの原因~ | 奈良 京都 で展開している美容室(美容院)ハピネス ヘッドスパリスト植田涼子のオフィシャルブログ
★髪が傷む時ってどんなとき、、★ 
毛髪は、物理的にも化学的にも強靭なケラチン、蛋白質で形成されていますが、
 
残念なことに死んだ細胞であるため、
 
一度損傷すると自分でそこを修復する力はありません〓〓
 
 
●熱による損傷
 
 ハンドドライヤー、
 
 ホットカーラー、
 
 アイロンなどによる損傷です〓
 
 毛髪は蛋白質なので熱には弱いのですが、
 
皮膚よりは割合に強い抵抗力を持っています。
 
その限界点は120℃ぐらいのようです。
 
毛髪は、普通10~15%の水分を含んでいますが、
 
加熱して行くと、これらの水分が蒸発し、カサカサになり、手触りが悪くなります。
 
さらに、130~150℃以上の熱を毛髪に加えて行くと光沢がなくなり、変色、変形します。
 
毛皮質及び随質中に気泡ができ、弾力がなくなり、
 
250℃前後のアイロンを約一秒毛髪の表面にあてると、
 
その部分の毛小皮は溶けてしまいます〓〓〓
 
 
●ブラッシングによる損傷
 
健康な毛髪は、毛小皮がきれいに並んでいますが、
 
一旦何らかの原因で毛小皮の一部に剥離部ができると、
 
この傷口より損傷部は次第に広がっていきます。
 
しまいには皮質が露出し毛髪は乾燥性になり亀裂を生じてきます。
 
このなにかの原因でできた毛小皮の剥離部分にブラシ、コームの摩擦が加わると、
 
損傷部がさらに広がります。
 
特にハンドドライヤーなどで熱を加えながらブラッシングやコーミングを行なうと、水分が少なくなり、
 
より毛小皮を損傷させることになります。
 
ブラッシングやコーミングは、日常、
 
頻度高く行なう基本操作です。
 
摩擦抵抗を少なくし毛髪に光沢を出す為にも必ずブラッシング剤、ヘアオイルなどを塗布してから行なうよう心がける必要があります〓
 
 
●パーマネントウエーブ処理不良による損傷
 
コールド二浴式のパーマネントウエーブ剤を加温器等を使用して施術したり、
 
毛質に対する薬剤の選定を誤った場合には、
 
第一剤が毛髪に対して過剰に反応してしまいます。
 
また、第二剤の付け忘れ、
第二剤の放置タイム不足などがありますと、
 
毛髪が第一剤で還元されたままになり、
 
毛髪は弱くなり、損傷へとつながります。
 
パーマネントウエーブ施術後、毛髪中に残留アルカリがあれば、
 
毛髪を二次的に損傷させる結果になります。
 
 
●ブリーチ・ヘアカラー処理不良による損傷
 
ブリーチ剤では、アルカリ剤の他に過酸化水素によるメラニン色素の酸化脱色作用が働きます。
 
短期間に回数を重ねると、毛髪は膨潤化の繰り返しにより、
 
毛小皮にゆがみをしょうじ損傷の原因となります。
 
 
●カットの不良による損傷
 
あまり切れないレザーやシザーズでカットしたり、カット技術の不良などによって毛小皮を削り取ってしまったりすると、
 
その切り口や傷口から皮質の水分が蒸発したり、
 
薬剤が浸入し、裂毛や枝毛が生じやすくなります。
 
 
●紫外線による損傷
 
太陽光線のうちで、波長の短い紫外線を強く受けるとケラチン、蛋白質の変性が起こります。
 
 
●ストレスや偏食による損傷
 
脱毛症や、毛髪の発育不良になりやすくなります。
 
また光沢がなくなり、損傷を早めます〓