ブルマスターリミットに、タイバニコラボに
最近はダーツライブのイベントが楽しくていいですね^^
さて、今日は久々の日記でマニアックな話をしようと思います。
ダーツライブカードは色んな柄があったり、
レアなカードがあったりと見ているだけで楽しくなってしまいます。
でも、今日は柄の話ではなく、「ダーツライブカードの『裏』」の話です。
ご存知の方も多いと思いますが、
ダーツライブカードの『裏』にも種類があるのです。
これで全部かわかりませんが、
私が持っているカードの『裏』をご紹介します。
まずは古いほうから。
①赤(QRコードなし) ⇒ これは古いですねー

②赤だけどQRコード付 ⇒ これも古いけどたまに見かけますよねー

③グレー ⇒ 私のメインカードの裏はこれです

④黒 ⇒ このカードって期間が短いきがするなぁ

⑤黒(LIVE2後) ⇒ よく見ると説明にLIVE2の説明があります。

⑥青 ⇒ 最近のは全部これですねー。

⑥’青 ⇒ ちょっとずつマイナーチェンジしているようです。(2016/8/22更新)
(左)中国語が簡体字、繁体字の2種類書かれており、上部にDartsLiveのキャッチコピー「one card, one world」の文字もあります。
(中)キャッチコピーが消え、URLが上部に移動しています。また、日本語の注意事項が1行増えています。
(右)繁体字と日本語の最後の注意事項が消え、下部に「made in DARTSLIVE」の文字が増えています。

ここまでは皆見たことあったでしょうか。
こっからはちょっと変わってます。
⑦白 ⇒ 3Dのカードは裏が白なんです。かっこいいですねー

⑧緑 ⇒ 麻雀LIVEのカードの裏はなんと緑!

⑨紫 ⇒ 香港で発売されたもののいくつかこの色なのかも。全部漢字。

※青と比較してみました

⑩臙脂(えんじ) ⇒ これも香港かなぁ。これは全部英語。

※赤と比較してみました

いかがだったでしょうか。
ダーツライブカード、裏でもここまで楽しめるなんて奥が深いですねー。
早速皆さんも裏を確認してみましょう!
ちなみに、①~③のカードはダーツライブのロゴが古く、
楕円形の部分が斜めになっています。
2007年5月28日にロゴを変更しているので、
それより古いカードだけがななめになっているんですよー。
以上、ダーツライブマニアのあひるでした。
では、またー。