日経トレンディ(日経BP社)が発表した2013年にヒットした商品に

どれだけ絡みました。

2013年ヒット商品ベスト30

1位…コンビニコーヒー

2位…パズル&ドラゴンズ(パズドラ)

3位…アベノミクス消費

4位…半沢直樹

5位…伊勢・出雲

6位…Nexus7&iPad mini

7位…あまちゃん

8位…レイコップ

9位…ノンフライヤー

10位…グランフロント大阪

以下11から順に30位まで

セブンゴールド(金の食パン)、おふろの防カビくん煙剤、

アイカツ!、ヨナナスメーカー、鍋キューブ、ベジップス、

アレグラFX、くつろぎ時間のSLIMWALK 足指セラピー、

ブルートゥーススピーカー、ヘルシアコーヒー、風立ちぬ、

フルメークウォッシャブルベース、目もとエステ、グルメ

ポップコーン、ネイルシール、アンチスタックス、スティック 

ティーハート、ASOKO&フライング タイガー コペンハーゲン、

林修、富士山

正直恥ずかしいくらい知らない。理解できるのは

アベノミクスと林修先生、富士山、伊勢出雲くらいである。

半沢とあまちゃんってみてないし。

しかし、日本なのにカタカナや英語表記のものが多いのが

気になる。アイカツ?ヨナナスメーカー?本当にごめんなさい。





昨日、労働組合に関するセミナーに参加しました。

まず、真っ先に感じたのは組織率の低さです。

平成24年度の推定組織率は17.9%です。

厚労省発表の労働組合基礎調査では、昭和35年からのデータ

が記載されておりその年は32.2%でした。

そこから少しづつ増加し、昭和45年に35.4%のピークがあります。

この時は、大体3人に1人は組合に加入していた訳です。

まあ、その年を境いに下降し始め昭和58年に29.7%と30%を切り

平成15年には19.6%と20%を下回った状態です。

労働組合は、団体行動や団体交渉を憲法で認められた存在です。

1人で会社と交渉するより集団で交渉した方が有利に展開できる

労働者の為の待遇改善手段です。

まあ、でも今はちょっと厳しいですね。昔みたいに使用者側に意見を

ぶつけると言うより使用者と労働者の調整役・仲裁役みたいになり

時には会社の立場にたち理不尽な事を労働者に強制する事もある

と聞きます。これでは、加入メリットが全くありません。

私が思う会社と組合の関係は「言う事は言う。そしてやることはやる。」

つまり「要求はするけど、それに見合う仕事で利益を上げる。」です。

関与している組合が無い会社の社員に「組合を作って待遇改善を

主張したら?もちろん利益アップの確保を前提だけど」と話したら

「今の会社の待遇は低いが、組合を作る面倒よりは良い。誰かが

作っても参加したいと思わない。運よく流れに乗って待遇が上が

ればそれでいい。」と返さました。

今の日本なんだなって感想です。




利益
















厚生労働省が男性の育児休業の取得率を12年度の1.89%から

20年度に13%に上げる為、育児休業手当の給付率を現行の50%

から67%に上げる案を示している。

これは、聞きあきたかも知れないが少子化対策・子育て支援の

為である。

いつもながら疑問に思う。「金か?」収入が減るから男性が育児

休暇を取得しない。今度は、給付率が67%、現在の50%から17%

も増える。みんなこぞって「取得するだろう」って考えているのだろうか?

個人的には、育児休業・休暇制度そのものに問題点があると思う。

基本的に取得できるのは正社員である。非正規雇用は、大きな

ハードルがある。

NHKの記事によると12年の正規雇用の平均年収は408万円、非正

規雇用の同年平均年収は168万円である。

残業時間に差があるとし、労働時間を比べる事ができないが、非正

規雇用の夫婦2人で働いても1人の正社員のとても追いつかない。

正規社員は所得はそれなりにあり、育児休業手当がわずかに増え

ても「やったー!この給付率を待ってたんだ。これなら安心してイク
メンになれる。」って考えるだろうか?もっと違う所に「取得し難い要

因がある」はず。他方、非正規雇用はもっと取得できる様に「制度の

改善」を望んでいる。時間は意外とある人が多い。しかし、所得差が

ここまであると「子供を育てるのは難しい」。

制度を考える人に真剣に考えて欲しい。少子化を止めたいなら非正

規雇用労働者4割を低減。収入バランスを改善すること。

育児休業手当って基本1年間の出来事。子育ては20年もかかること。

収入差の現状をもっと理解しないと。