お久しぶりです
皆さまの投稿は毎日読んでいますが
自分は書いていないという日々です
色々思うことはたくさんあるんですけど
文章化できないまま終わっています
まあ最大のトピックであった子供たちの自立が
なんとか（今のところは）なっているので
以前のような激しい表現欲求はないんですけどね
現在は暴走耄碌老人となった
両父の問題を抱えています
子供の問題は解決したら未来があると思うから
必死に考えて整理しておこうという気になるけど
老人の問題っていうのは空しさが吹き荒れる
というか愛の問題だな
どちらの父に対しても私には愛がないからなんだな～
実父も義父もASDやADHDの社会的成功者で
家庭内では妻をカサンドラ状態に追い込んで
最終的に死に追いやった人たちなんですが
（一応病死ですが追い込んだと私は思っています）
現在十分耄碌し認知障害を起こしながら
周囲を振り回しています
先月はどちらも外出先で救急搬送されました
（このくそ熱い中体も不自由なのに出かけるから）
よくASDは社会に順応するため擬態すると言われますが
老いるとその擬態ができなくなるんですね
強烈な自分を貫くために妻を内なる存在として
便利に使い
妻が斃れた後も
自分の主観の中にだけある世界を生きようとして
現実の世界を無視している
そんな感じですね