拝読していたブログの中で

発達障害児が楽に過ごせる学校はどこなのだろう?

という話が出ていたので

私も自分自身や子供、周辺のお子さんたちを振り返って

書いてみようと思います

 

私と私の親の場合

 

私の親はどちらも相手の気持ちが推察できない

積極ASDと暴君ADHDの父と受動型ASD寄りの母ゆえ

とうぜん学歴厨

夫の両親もASDなので同じ

私はその呪いから解き放たれたかったのですが

子供たちが自分たちの希望する学歴を持たなかった親たちは

孫たちにそれを押し付けました

 

孫が生まれる前から中高一貫難関校に行かせるよう

指示してきたり

ものになりそうな早期教育を提案してきたりと

最低でした(怒)

 

私の子供たち(ADHD)のケース

 

私は本当にそれが嫌で仕方がなかったので

子供たちがやりたいことはやらせましたが

やりたくなくなったらさっさとやめさせて

「ものになるための習い事」を意識的に排除していました

 

塾も本人たちが行きたいというまで行かせませんでした

大学受験の時も高3になってから

やっと週2回ぐらい申し込んでいましたが

それも本人の気まぐれで行ったり行かなかったりでした

 

下の子も浪人した時一応申し込みましたが

殆ど通いませんでしたので後期は申し込みませんでした

子供たちはASDというよりADHDなので

「自分がしたいこと」にだけ動くことができるタイプなので

それ以外できなかったというのが正解・・・

 

そういう私に対して親や義親、夫は

母親として怠慢だと言っていましたが

そんなこと言われてもどうしようもないって思っていました

子供にはなるべく外野の声を聞かせないようにしてましたが

直接言われることも多く

その不満やストレスを母である私に(だけ)ぶつけていました

(今になって反省してもらっています)

 

学校の配慮は・・・

 

いろいろありましたが

うちの子たちは高校までは公立

大学は私立(複数年留年(´;ω;`))です

 

公立は配慮がないとよく言われますが

たしかに配慮は全くありませんでした(笑)

むかしの話ですし今は少しは違うのかな

 

公立中学の内申点問題に関しては

高校受験における内申点の配分が低かったので

なんとかなったんだなと思います

 

また入学した高校が配慮のないかわりに

校則がゆるゆるで出席確認もゆるゆるだったため

学校休みまくっても卒業させてもらえたのはよかったです

 

AOや推薦での大学入試ができなかったので

その点では大学受験のハードルが異常に高くなりました

 

ASDだとどうなる?

 

ADHDだとやれることやりたいことに任せるしかない・・・

ということを実感しましたが

ASDだとどうなんでしょうか

 

自分の好きな分野を掘り下げたり

決まったことをコツコツやることが心の安定であり

周囲を振り回すうるさい子が地雷になり

クールダウンするための場所が必要なお子さんの場合は

最初からある程度ふるいにかけられた中のほうが

安心できるかもしれないですね

不登校や発達障害児対応の学校も各種ありますから

いろいろ見て回って決めるのがよいのでしょうね

お子さんが二人不登校になったおうちでも

兄弟のそれぞれの特徴に合わせて

別々の学校に通わせておられましたし

 

大学における配慮

 

大学が学生に手厚いかどうかは

大学によってかなり違うんですよね

優秀であればあるほど手薄というイメージあります

特に文系で優秀な学部を持つ大学は

コミュ力の高い学生がデフォルトなので

学生課のケアは薄い気がします

(特に学生数が多いところ)

学生数が少なくこじんまりとした大学のほうが

相対的には学生と大学が顔見知りみたいになって

親身に対応してもらえたり

保護者と話し合ったりできているようです

 

学校の意味

 

ぶっちゃけ大学や専門にいくとなると

高校までの学歴は意味がないですし

高卒であっても

専門的な高校以外は学歴の意味はないというのが

私の実感です

なので重視されがちな偏差値より

学校の特色や生徒のカラー

通学しやすさが意外と重要ではないかと思います

学歴以外のこと、友人や部活や趣味の時間が

意外と重要だし

その後の人生に影響があると感じるからです

 

結局それぞれの子供が必要な学力を得るための

最もやりやすい方法を身に着けたり

到達可能点を正しく予測して

無理させないようにすることが大事なのだと思います

 

大人になるまでに身に着けたい力

 

ふりかえれば小学校卒業時に

かなり難しいこと求められてるし

中学卒業となればそれ以上です

学問的興味や能力があれば

高校でもっと高度なことを学び

大学で研究することが可能だと思いますが

たいていのお子さんは社会に出るころに

義務教育内容か

あるいはちょっとだけ新たなことが加わったレベルが

理解できていれば十分だしそれも難しいし

重要だと思うんですよね

 

そしてそこに到達するスピードや分野って

人それぞれなので

そういう個々の特徴に合った学習方法を

探すしかないかなと思います

それに合えばその子の最大限を獲得できると思うので・・・

 

その子にあった勉強方法はばらばら

 

その方法は多数派に合わせた塾にお任せするより

親なりなんなりが子どもの癖を見て

カスタマイズするしかないのかなと思います

 

先生が好きでその先生のために頑張れる子もいれば

論理的な説明だけが欲しい子もいる

どんどん新しい問題集に取り組むことが楽しい子もいるし

簡単な問題を繰り返しやることで自信を持てる子もいる

対話しながらおしゃべりしながらわかっていく子

一人でくりかえし動画を見て理解する子

文章を読んで理屈から勉強して理解したい子

いろいろ・・・

 

これはまじで見つけていくしかないと思います

 

結論は出ないけどおしまい!!