ほぼ予備校の通常授業は不登校な我が子だったが
(年明けからは真面目に通ってるってか…遅いよ!)
高校も1年の終わりあたりから休み休み
2年の前期は試験を受けられない科目もあり(別室登校制度はなかった)
指導しようとした担任に対して「もう死にたい」と言ったことから
担任団全体が腫れ物に触るような感じになり 放置された
それでもなんとか卒業できたのにはいろいろと幸運があったんだと今思う
 
ちなみに子供が高校に行けなくなっていった原因は
部活が朝練・昼練・放課後練・夜練と厳しく
勉強との両立が辛い状況でも一生懸命やっているのに
周囲(家族含めて)が自分の苦労や努力を認めてくれず
生きる力を失った
苦手な科目の授業を聞いても何もわからず行く意味が感じられなかった
だとのこと
 
今になって言ってくれるようになったのは、ある意味消化して
過去のものとして振り返ることができるようになったからだろう
 
さて そんな子供がなんとか高校卒業した幸運は
1 (進学校であったが)緩い校風で出席確認がいいかげんだったような気がする
  HRもなく欠席連絡をしなくてもスルーだった・・・放置ゆえ・・・
2 2学期制で試験は年間4回のみ
  前期に1(留年対象)がついても後期に帳尻を合わせれば留年はしない
  何とか後期に追試を受ければ留年はなかった
3 高2がつめこみできつかったとはいえ 
  放任主義の公立高校だったので
  中高一貫校のように高2で全てを終わらせるとか
  短期語学留学とか
  小テストの山 なんてことはなかった
4 なんとか高3にこぎつければ部活もなくなり受験科目主体になるので
  国立をあきらめれば授業数自体が少なくなるし不得意な科目は必要なくなり
  気楽に行けるようになった
5 もともと家族も管理できないタイプで 修羅場はあったが
  結局 だらけた自由な生活を送ることができた
 
あまり参考にはならないかもしれないが
学校選びの時に、同じような偏差値であっても
「しっかり風紀や出席の管理をします」「勉強の進捗を確認します」
など、親にとってありがたそうな特徴をアピールしてくる高校は
お子さんのタイプによってはきついかもしれない
ま、学校のありがたい指導にきちんと乗ってやれるお子さんにとっては
こんなにありがたい学校はないと思うが・・・