今日はタロットのお話
講座では、ご相談に対して
鑑定文を作る添削をしているのですが
あれれどうして?
となってしまうパターンをよく見かけます。
そのパターンのひとつとして、
「期待に応えたい」
というバイアス
以前こんなことがありました。
「今後彼と発展していきますか?」
というご相談に
アドバイスが「3女帝」のカード
ゆったりと椅子にすわっているだけで
成果があるカード
それを
「ゆったりと女性らしさを意識して頑張ってみることです」
と読んでらっしゃる方がいて
この「頑張る」は成果を上げるのと
セットでついてきてしまうんでしょうね
なぜなら女帝は
「頑張らない」カードです
でも
多くのご相談者さんは
頑張れば何とかなるはず!
とおもいこんでらっしゃる方が多く
(占い師も)
そこに「頑張らない」といわれると
途方に暮れてしまう方をよく見かけます。
そこで、占い師側は勝手に
「頑張って」がついてきてしまうようなのです。
でも、
やっぱり頑張らないことで実りが得られるので
頑張っちゃいけない(超重要)
だからこそカードの世界観をしっかりと理解できていれば
説得力をもってお客様に伝えられるので
途方に暮れさせることもありません
この場合は
・お客さんの期待に応えない
・具体的事例を用意しておく
ができたらめちゃめちゃ説得力が増すはずです。
カードの意味を知っているつもりでも
理解できてないと
とんちんかんになってしまうことがあるので
日常とカードを常にリンクさせていくと
具体例を増やせていけて
説得力をもったカードリーディングが
できるようになりまっせ!
と講座でお伝えしたところでした。
昔のわたしは、カードを理解するために
四六時中
「この状況はまさに正義の世界が起きてる!」
「お、これは隠者と力だな!」
なんて一人脳内つぶやきをしていましたっ
なんか涙ぐましくもありますが
楽しいですよ。
ということでリーディングで
ついつい陥ってるパターンの解決策として
・期待に応えるのをやめてみる
・日常をカードとリンクさせると理解が深まる
という内容でした。
あと他にも
過去とか現在に出ているカードでも
全部アドバイスとして読んじゃってる方もよくいますので
メリハリつけるといいのになぁ
と思ったりしてたので
それについてはまた今後
ではでは今日はさようなら!

