事の始まり

医者に恵まれず

糖尿病なのに何十年も主治医は血糖値を図る指示もせず。

もちろん図る機械も無い

数ヶ月に一度の血液検査のみ

ha1cの数値を見て飲み薬の処方

ある程度の年齢過ぎると食事指導も無くなり

暴飲暴食

まあ、治らない病気の為にある程度生きたなら私だったらもう好きなもの食べて投薬もやめて余命を楽しみたいと思う。

薬漬けで不自由でも長生きしたい

考え方はそれぞれ。

ただ言える事は医者は万能では無い

年をいってるなら複数の診療科に掛かっている人も多くそれらの薬の飲み合わせについては誰も教えくれない。

治らない病気や1度発症しているからとリスクヘッジの為処方される薬

ましてや、それらの薬の為ご親切に胃薬やそれらに付帯する薬が処方される

いつも、思う

知らぬが損

医者に問いたい、あなたがその立場ならそんな処方されるのか？と

医者も商売、医者も不要な処方はしないと

信念を持っている人も沢山いらっしゃる

でも、その高齢者をお世話する家族の事は視界には確実に入ってはいない。