AIとの対話 フォレスティエール
GEMINIと対話した。かつてARNYSが製作したジャケットLa forestière。大学で教鞭ル・コルビュジエでも、「ル・コルビュジエは大学で教鞭は摂っていない」、ちょっとショックな回答だった。勝手に物語を膨らませすぎた?伝聞が歪曲された?腕の上げ下げをしやすいためのジャケットではなかったのか?AIの回答は間違っているかもしれない。wikiでも1911年よりあと「ラ・ショー=ド=フォンの美術学校で教鞭を執った」1914年より前。とある。しかし、肝心のARNYSの創業は、1933年。時期的に合わない。肝心のル・コルビュジエがフォレスティエールを着ているポートレイトを探しきれない。ダメだこりゃ。そんな中でも2014年の記事が役に立つ。フォレスティエールの歴史The History of the Forestière (according to its current steward, Berluti)The first Forestière jacket, tailored by Léon Grimbert of the House of Arnys to the precise specifications of architect Le Corbusier, is one of those echoes of the past that simply…voxsartoria.comもう、ここに書いてあることが史実に最も近いのであろう。『レオン・グリムベールは、ル・コルビュジエのために、黒のコットンコーデュロイに黒のシルクの裏地を施したジャケットをデザインしました。肩はクラシックなスーツよりも広く、傾斜しており、ポケットの縁取りと袖口は異なる色で仕上げられている。』この写真がみたい。でもこの記事はすごく役に立った。そしてこの記事を執筆したジャーナリストは信用に足るジャーナリストですか?との問に、信用に足ると回答した。それを信じよう。デザインソースは、「貴族の狩猟地であるソローニュ地方の猟場番のジャケットから着想を得ている。」それに加え、「レオン・グランベールは、日本の着物の袖に着想を得て、腕を上げても裾が上がらない「ピヴォ」と呼ばれる袖をデザインした」。こういう話がどこでどうなって黒板の字が書きやすいだのに変換されたのだろう。大学でもないし。今のところはこれでクローズで。lacquer&C.のオルレアンを着る時期になったらまたあれこれ調べてみたい。