よく小学生のお母さんたちから「バレエは早い時期に始めないといけないの?」や「小学高学年から始めるのは遅すぎる?」との質問をうけます。今日は子どもたちのバレエを始める時期について少し話していきましょう🙂

多くのバレエ教室は3歳くらいからクラスがあります。3歳というのは自分でトイレに行きたいと伝えられる年齢。バレエは早くても3歳くらいからと言われています。

次に、子どもが運動能力の基礎を築くうえで重要な「ゴールデンエイジ」と「プレ・ゴールデンエイジ」が関係してきます。

「ゴールデンエイジ」とは9歳から12歳くらいに訪れる運動能力が著しく発達する時期で一生に一度しかこないらしいです🧐神経が急激に発達することで、スポーツがうまくなると言われる黄金期なのです。✨✨
そして「プレ・ゴールデンエイジ」はゴールデンエイジの前段階です。年齢でいうと年長〜低学年(5歳から8歳頃)。この時期は骨も筋肉も発展途上で、競技を問わず幅広い運動経験をすることで、後の運動能力の基礎になるそうです。
運動能力を高めるためにも、プレ・ゴールデンエイジにしっかり運動経験を積む!これがバレエを始めるんだったら3歳から低学年くらいが良いとされる理由です。

では8歳を過ぎたら遅いの?という質問は??🧐

私が思うに本人に「バレエをやりたい!」「トウシューズを履きたい!」などはっきり目的や意識があれば、小学校高学年から始めても全く問題ないと思います。何より大切なのは本人がやりたいものを楽しんで、そこから一生懸命できるものを見つけることではないでしょうか。

子どもたちにはそういう経験をさせてあげたいですね💪