神との遭遇 | 我思う~UDAMAN REV

神との遭遇

これはほんとにビビった。ってか考えさせられた。
これまぢほんとにノンフィクション!!
こんなこと言うあたりが嘘っぽいが



信じるか信じないかはあなた次第!!




パンピーな自分にはかなりのカルチャーショックを感じさせるシーンだった。




たぶん神が与えてくださったのだろう。



そう解釈しないと、とてもじゃないが勘繰りすぎてしまう。 



事はと言うと…






今日夕方にバイトへ自転車で向かっていた。



環八をまたぐ道路の信号(3分くらいかかる)待ちをして、あたりを眺めていた。




『空はまだ明るいな~』 


『しかし、最近暖かいな~』




などと感じていた。




まさにピースな日本人代表的な思考にひたっていたそんな最中の自分に神はイタズラをしたのだろう。







時・場所同じく隣で信号待ちをしていたおばあちゃんがいきなり







『お兄ちゃんはカニとワカメだったら、どっちが好き?』








?!?、?!! 






この時の自分の間を想像してもらいたい。







普通ならば変質者扱いしてシカトするだろう。しかし、好奇心旺盛&フレンドリーな自分とピースさ120%なオーラを放っているおばあちゃんだからこそ、会話を発展させた。






おばあちゃんの発言に勘ぐった自分は、とりあえず考えた。



(明らかにカニだろ。しかし、それじゃ普通すぎる。おばあちゃんは求めているんだ!刺激を!)





その間、3秒ほど




『あーーーーワカメですかね?』





フフフ、さしものおばあちゃんもビビっただろう。






しかし、甘かった。おばあちゃんはダメージを食らうことなく


即!!


『なんで、ワカメなの?』と聞き返してきた。



しかし、自分も押されるわけにはいかない。 




『ワカメは煮込み甲斐があるじゃないですか。』




カカカ!単に『おいしいから』とは答えないあたり、ただの若者ではないと思っただろう!





しかし、おばあちゃんはまたもや



即!!


『煮込んだら好きなのかね?』

っと聞いてきた。




なんということだ。



自分は『味』という狭い観点だけでカニとワカメを比較していたのだ。
おばあちゃんは全体をふまえてのカニとワカメの優位を自分に聞いていたのか!!


そうだとしたら、自分には考えられない。




なぜかの敗北感に襲われる自分。

言葉を失った自分は信号が変わったので、去りぎわに
『おばあちゃんはどっちなの?』
と最後の力をふりしぼって聞いた。



すると、



『私はカニだよ。だって、固いもんね。』







!!!?!!??? 






固さ!?
なんということだ。カニとワカメの強度を聞いていたのか。



そんな観点は普通の人間なら持たない。いや、持てない。





あれは神だったのだろう。




物事を先入観で感じるな!というメッセージだったのだろう。




たいへん貴重な経験をしたと思った。世の中には神がいるんだな~




ってなことを思って、チャリで坂道下ってたら、ガードレールのポールに膝を強打した。





…なぜここで天罰…



…グフッ…