皆さんこんにちは!
美容大好きなmaiです♪


顔や体のニキビ、シミやかゆみ
カサつき…肌荒れ症状に
悩まない女性はいないのでは?


これらはスキンケアやストレス
ホルモンバランスや食生活
内臓環境など…


普段の何気ない習慣から。
原因のNG習慣、すぐできる


改善対策を知って今日から
美容効果を発揮し美肌を
手にいれませんか?

最後まで読んでいただくと
たった2週間で美肌を
手に入れることが出来ます!


知らないとそのままじゃ
肌荒れや乾燥で悩んでしまいます!


昨日より今日、今日より明日


私たちは日々歳をとって
老化しています。もちろん
それはお肌も同じ。


肌細胞が若返ることは
ありませんしさまざまな
肌荒れ症状が現れてきます。


肌荒れの原因の前に

そもそも肌荒れって?



肌荒れ、と一言で言っても
色々な症状や悩みがあります。


カサつき、毛穴の開き
大人ニキビ、吹き出物


ベタつきやテカリ
湿疹、赤み、ヒリつきなど


これらは全ての肌荒れは
年齢に関係なく年と共に色々な


機能が乱れ始めることで
起こりやすくなります。


女性のカラダはホルモンに
左右されることが多いもの。


生理周期によりコンディションが
変化し、特に生理前には
肌荒れしてしまう人も多いのでは?


これは「黄体ホルモン」の
分泌が増えることで
皮脂の分泌が増え、肌も
不安定になりがちだから。


生理後から肌の調子は
良くなりますが、次の
生理前にはまた不調に…。


生理だけでなく、ダイエットや
睡眠不足そして更年期の影響
などでもホルモンバランスは
崩れて、肌荒れを起こします。


ホルモンバランスが悪くなると
子宮が収縮してしまうのですが


その収縮が胃腸にも伝わって
いると考えらるのです。


ホルモンバランスは胃腸の
働きにも大きな影響を与えて
いると言って良いでしょう。

 


後は睡眠不足、食事の回数や

日によってバラバラで

食事内容も栄養バランスが悪い



生活習慣の乱れはすぐに肌荒れを

起こしてしまいます



寝不足が続くと自律神経の

バランスが崩れ、緊張している

時に働く「交感神経」が優位に。



すると男性ホルモンが活性化

されるため皮脂の分泌量が

増えるほか、就寝中に分泌



されるはずの成長ホルモンが

不足してターンオーバーを乱します。



睡眠は、美肌にとってなくては
ならない存在。新しい肌へ
生まれ変わるターンオーバや


疲れた体を癒して肌細胞の
修復や再生が成長ホルモンに
よって行われるのも就寝中です。


お肌のことを考えると
睡眠時間は6〜7時間が
理想的と言われています。


睡眠は時間の長さだけでなく
ぐっすり熟睡できる
質の良い睡眠を取ることが大切。


成長ホルモンは入眠して
3〜4時間後に多く分泌されます。


この時間帯に深い眠りである
「ノンレム睡眠」に入って
いることが大切です。


質の良い睡眠をとるためには
副交感神経が優位になるよう
就寝前からリラックスしておく。


就寝2〜3時間前にゆっくり
入浴して体を温め、体温が


少し下がり始めた頃に
ベッドに入ると寝つきが
良くなるのでしてみてください!


最後まで読んで下さって
ありがとうございます!