家で野郎 | 宇田川ブログ大輔

宇田川ブログ大輔

雑誌「LOADED」「NAIL VENUS」編集部、時々シンガーソングライター。

     ヒマワリマナー論ヒヨコ
            著・宇田川大輔


こんなにストレートなキャッチコピー。
東京メトロなどで展開中。


「家でやろう。」

最後の「。」がキュートですね。

基本的に苦情なのに、イヤな印象を与えない。
ただパンチにかけるかな。


けれどもそもそも、
電車でお化粧って何でダメなんでしょう?クマ


なんで?



マナーだから? パウダー類が飛び散るから?
それとも、女性のそんな部分を見たくないから?
女性に対する幻想や夢が壊れるから?





もし後者だとしたら、
日本って本当に良い国だと思います口紅


女性ももっと美しくなるはずです。



電車といえば、ケータイで話すのもだめですよね。

電磁派とかの問題が一番だけど、
マナー的にNGという価値観があるみたい。



2-3人で大声でしゃべってんはOKなのにね。





たぶんチューリップ赤


ケータイだと相手の声が聞こえない。
すなわち、話題がわかりづらい。

ヘタに会話の内容を推測しちゃっりしちゃって、


もー頭がぐっちゃぐっちゃ。



だからかもねこへび 違うかもーですが。


「ええ。あの件ですよね。はい、わかりました! えっ本当ですか? ウケますね!」



てな具合で、一体アンタは何話してんのよー!


そんでイライラぶーぶー







話題は戻りますが、この「家でやろう。 」


ニュアンスをいろいろ変えてみるのも楽しいですやや欠け月






「家でやろう! 」

「家出やろう! 」

「この、家出ヤロー!! 」

「家でやろうドキドキ

「家だと野郎」

中華飯店 「家でや楼 」





いやーコトバってフリーダムバナナ





そーんなわけで、渋谷系フリーマガジンPuckish は、
今月28日(水 )に最新号が出ます。


渋谷のおしゃれ達人たちのスナップ大特集です。



最先端の渋谷ファッションをチェックしたければ、
Puckishをチェキラッチョしてねヒヨコ



かしこ