【ダークネ】は、
「心配いわないわ。
 あなたもその服と一緒でボロボロになって死ぬんだから……」
 と言った。
 と同時に【ダークネ】の右腕が取れ中から大きな刃物が出現する。
 【シュウト】を切り刻むつもりだ。
 【シュウト】は、
「お~こわ……
 そいつで切り刻むつもりなのかい?」
 と言った。
 【ダークネ】は、
「そうよ。
 今更後悔しても遅いんだから。
 立ち去らなかった事を後悔するのね。
 し・に・な・さ・い~」
 と言って刃物で攻撃してきた。
 それを【シュウト】は器用に避ける。
 避けながら、
「なぁ、あんた……【ファニー・ムーン】って知ってるか?」
 と言った。
 【ダークネ】は、
「知らないわよ。
 そんなのぉ~」
 と言いながら攻撃の手をゆるめない。
 それを震えながら聞いていた少女は、
「【ファニー・ムーン】!」
 と言った。
 それに気付いた【シュウト】は、
「ふぅん。
 なんか女の子の方が知ってそうだから、あんたはもういいや」
 と言った。
 と、同時に間接を決めて、あっという間に【ダークネ】の身体をバラバラにした。
 【シュウト】は、
「あんた程度の奴が幹部って事は大した組織じゃねぇな……」
 と言った。
 バラバラにされた【ダークネ】は、
「ちくしょうっ……
 ぶっ殺してやる……」
 と本性を現した。
 そして、首だけが移動して、跳び去った。
 後に、
「覚えてろ」
 と言う言葉だけを残して……

続きます。