「お前達のやる気に影響するかも知れないからだ。
 お前達は聞いたとしてもやるつもりはあるのか?」
「それはわかんねぇよ。
 納得いかなかったらできねぇし」
「では、教えられん。
 戦うと誓うのであれば、教えてやらんでもない……」
「誓うって何だよ?」
「交渉決裂の様だな。
 この話は無かった事に……」
「待ってくれ。
 誓うよ。
 戦うよ。
 それで良いだろ?」
「お前だけでは駄目だ。
 他のメンバーの同意も必要だ」
 と言う話になった。
 【凌斗】は、
「どうする、みんな?」
 と聞いた。
 【美杏】は、
「結局、私達が戦わなかったらおしまいなのは変わらないのなら、私は誓っても良いわ」
 と言った。
 【岬】も、
「右に同じ。
 私は【宮城国】に実力を示せればそれで良いわ」
 と言った。
 【珠紀】も、
「皆さんが良いのならわたくしも同意いたしますわ」
 と言った。

続きます。