だが、明らかに動揺している。
 【妙】は、
「それについては違うよ。
 この肉体は【北島 妙】そのものだ。
 中味は違うけどね。
 私は【北島 妙】の遺体を使って活動している。
 現在はね。
 私達は特殊な能力を持っていてね。
 君らも使えるんだろ?
 君らが使えるのなら、私が使えても不思議じゃないよね?」
 と言った。

続きます。