結果として、【弓弦】と【千逢希】はその日を何事も無かった様に過ごした。
 念のために【千逢希】は(03)【危険を察知する】、
 【弓弦】は(04)【相手の動きを止める】、
 (06)【火をおこす】、
 (07)【しびれさせる】、
 ――を護身用として、選んでおいた。
 幸い、何も起きなかった。
 まだ、黒幕の手足が確定して居なかったのか?
 それとも準備不足だったのか?
 はたまた、全く関係なかったのか?
 それはわからない。 
 だが無事で過ごせたのは良かった。
 こうして、一日が経過。
 翌朝、学校に着く前に【弓弦】と【千逢希】は落ち合った。