「うん。
 そうね。
 確かに。
 でも明日にはまた、誰かが消えるのかと思うと……」
「消えない事を祈ろう。
 そして、僕らの疑いを何とか晴らさないと」
「でも、誰も消えなかったら私達が疑われるのよね?」