「そうね。
 残念だけど、そう考えるのが妥当ね。
 一体、どういうつもりで……」
「わからない。
 だけど、犯人が【手紙】に書かれた通りの人物なら、君と他に何人かを自分の物にしようと思っているはずだ。
 それ以外が邪魔だから、殺そうとしている。
 そう、考える他ない」