そこで、また、手分けをして各自各々、やるべき事をやることになった。
 時間はあっという間に経った。
 のろしを炊いたが、救助してくれそうな船もヘリも無い。
 筏もまだまだ時間がかかりそうだった。
 食料だけは、まだ、数日分、備蓄が別荘に残されていることがわかった。
 大事に使えば10日くらいは持ちそうだ。