すると司書さんが、
「何かお探しですか?
 良かったらご案内しますよ」
 と言って来てくれた。
 【みい】は、
「え?
 あ……そうですね。
 じゃあ、お願いしますか。
 実は私、【小説家】を目指してて、何か良い原作が無いかと思って探してるんですけど、なかなか絞り切れなくて……」
 と言った。

続きます。