「我の望みか?
 う~ん……
 我の望みはたくさんあるぞ。
 例えば……」
「待て待て。
 望みは1つじゃ。
 望みの数を増やして欲しいと言うのも無しじゃ。
 たった1つのお前さんの望み。
 それは何じゃと聞いておるのじゃ」
「1つ……だと?」