「な、何を言っているんですか?
 私はそんなつもりはありませんよ」
「じゃあ、私達がどうなろうとあなたの知ったことじゃないでしょ?
 文句があるのなら、私達を倒してから言って欲しいわね。
 でも、彼の方が強かった。
 №1はこっちだった。
 だから、身体を変えてもこっちが勝つのはあきらかだけどね」
「そんな事は無い。
 【勇介】君は負けない。
 【彼】はまっすぐに自分の行いに目を向けて来た。
 そして、間違った事はしていない。
 だから、人々の賞賛を浴びていた。
 それは間違ってない。
 それは【勇介】君の力になっている。
 だから負けない。
 間違っている事をしているあなた方になんか負けない。
 絶対に」

続きます。