「なんでだと……」
 と言う。
「そうだ。
 腐ってもお前は【ヒーロー】だ。
 そのお前が……」
「俺は№1【ヒーロー】だった」
「そうだ。
 俺は№2だった。
 №1はお前のものだった。
 それなのに何が不満なんだ?」