その【手紙】は――【果たし状】だった。
内容は、【倫弥】からのもので間違い無かった。
本人は書けないので代筆だろう。
その内容は、【勇介】への挑戦状だった。
1対1で戦いどっちが、上かはっきりさせたいと言う物だった。
【日高】は、
「どうするね?
【彼】はもう敵側の人間だ。
今までは【敵】にスカウトされていると言う情報はあったが活動はしていなかった。
だが、今は違う。
確実に破壊活動に荷担してしまっている。
これはもう、見過ごせない。
確認が取れ次第、【彼】から【ヒーロー】の席を剥奪する事になる。
【彼】はやってはならない所にまで手を出した。
出してしまった。
我々からすると【彼】は討伐対象となる。
向こうが挑戦したいと言ってきている。
君はどうするんだ?」
と聞いた。