母親は、
「もちろんです。
 私、大ファンになっちゃいました。
 凄いです。
 強いです。
 最高です。
 素敵です。
 かっこいいです。
 好きになっちゃいました。
 私――」
 とたたみかける様に矢継ぎ早に話した。