「非常に言いにくい事だが、【グラン・グレード・エネミー】の使者が君の元彼女に接触し、彼女を通して、【彼】が勧誘され、【彼】はその話に乗った……と、つまりはそういう事だ。
 【13番目】の話もそこから来ている」
「な、何で、そんな事に?」
「同じ状態になったが、【君】は立ち直った。
 だが、【彼】は【組織】が提案した誘惑に負けて寝返った。
 そう言う事になるかな?」
「何でだ?
 何でなんだ……」
 と言う話になった。