「だったら、何で誘わないんだ?
 【奴】こそ最もふさわしいだろうが?」
「確かに実力は【彼】の方が上だったかも知れない。
 だが、圧倒的に人々の支持を集めていたのは【君】だ。
 【君】の復活を願う声の方が圧倒的に多かった。
 それは間違いない。
 【彼】は困っている人達に対して冷たい所があった……」
「そんなの関係ねぇだろ?
 結果的には人を救ってんだ。
 結果で見れば【奴】の方がずっと上……」
「それでも、1人1人を大切にしてきた【君】の方が多くの人々から指示されているんだよ」