第一章 どん底からのスタート


「もう、良い。
 ほっといてくれ」
 【勇介】は病院のベッドで、諦めの言葉を吐く。
 医者からは、
「気を落とさないでくださいね」
 と言われている。
 それが二度と立ち上がれないと言う事を意味していると察して自暴自棄になっていたのだった。

続きます。