【死】の連鎖が起きていたのだ。
 気付いた時は翌日の朝。
 【保】達が居た場所には誰も居ない。
 居なくなった。
 【保】が、
「何だよ。
 他の奴ら、つきあい悪いなぁ。
 仕方ねぇ。
 俺だけで行くか。
 確か、この先に【廃病院】があったな。
 そこに出るらしいんだよな。
 【百遺体物語】の【遺体】がな。
 【6回目】はそこにすっか」
 と言う事もない。