【勇翔】は、
「何言ってんだよ。
それを今から確かめるんじゃねぇか」
と言っていた。
更に2回目までは彼の台詞でも無かった。
【雄一】の台詞だったのだ。
【雄一】は、
「何言ってんの?
今からそいつを確かめるんだろ?」
と2回目までは言っていた。
それを【保】なりにアレンジして言っているのだ。
どこかに仲間が言っていた記憶があり、それを誰かが代弁する事になるのだ。
独り言になっているのは【保】が1人残っているからだ。
多少の違和感は彼の怖さを紛らわすための独り言という事で自己完結させている。
探索を続ける【保】。
1階、2階、3階、4階と進み、【保】が、
「ん?
これで終わりか?」と言うと、