彼等が今回見たもの――それは、【良介】の【遺体】だった。
 3日目の時に見たのは【雄一】の【遺体】。
 2回目の時に見たのは【俊幸】の【遺体】。
 1回目の時に見たのは名も知らぬ【誰か】の【遺体】だった。
 そう。
 【遺体】から【遺体】へ。
 【死】の連鎖が起きていたのだ。
 気付いた時は翌日の朝。
 【保】の他には誰も居ない。

続く。