【塁】の話によれば、【101体目の遺体】とは文字通り【百遺体物語】が【顕現】を目指す、【101体目】の【遺体】であり、彼女の様に【悪意】に取り憑かれた者を見つけるとその存在をそそのかし、【百】の【遺体】の話を選ばせると言うものだった。
【3体】の【遺体】を【召喚】した所で【塁】は【邪気】が消え、【彼女】の力では【百遺体物語】が維持できない状態になった時、【101体目の遺体】は彼女に見切りを付け、次の【選ばれし悪意】を持つ者に【百遺体物語】の力を【譲渡】させるべく、彼女を殺そうとしたのだった。
【塁】は【101体目の遺体】との契約により【黒い翼】を持っていたので、【101体目の遺体】の【力】にあらがえず、そのまま飛び降り自殺をしようとしたのだった。
【塁】は、持っていた【百遺体物語】の原本の【写本】を【柚李】に渡した。