『【第1婦深】にその様な真似はさせられません。
 ここは第2婦深の私が』
『それなら第3婦深の私が』
「ちょ、ちょっと待ってくれって。
 いきなりそんな事言われても訳がわからん。
 名義ってなんだ。
 身体を重ねる約束事か?」
『いいえ。
 夫という立場の方と契約を結べば、わたくし達は、子として世界を生むことができます。
 正確には子となるのは新たなる世界を司るその世界最強の存在を産み、その存在を中心に世界が出来ると言う事になります』
「訳がわからん・・・」
 と言う話になった。

 以上が、プロトタイプエピソードとなる。
 ヒロイン達が主人公の妻になる契約をする事により、新たなる世界やラスボスの親となると言うことを言っているエピソードになる。