【塁】は、
「だ、誰?
 誰ですか?」
 と聞くと、その声は、
『我か?
 我は【101体目】の遺体。
 我を顕現させてくれる者を探している。
 お前がふさわしい。
 天使の様な心を持った少女よ。
 お前が墜ちればさぞや良い魔女になるだろうよ』
 と言った。

続く。