第十章 三体の遺体


 【擬態の遺体/関口】も敗れた事で【百遺体物語】は三連敗を喫した。
 【塁】は、いつもの様に空き教室に陣取り、結界用の大きな【魔法陣】を描いたと思うと、
「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、……
 何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、何でだ?、……