「………
 は、はい……」
 と話し合った。
 【純奈】は何だか不服そうだ。
 生意気な【柚李】がもっと怖がると思ってやったのに、怖がらないのが不満なのだ。
 【柚李】はそんな【純奈】の心の動きを察した。
 【純奈】は愉快犯。
 悪戯に適当な話を持ってきて、【助っ人クラブ】に余計な仕事を頼もうとしている。
 ――そう考えたのだった。

続く。