そんな裏工作も知らずに【れいや】達はキャラクターの準備をする事にした。
 今回はありもののキャラクターを使用する事は出来ない。
 【オリジナルキャラクター】を新たに作らなければならないのだ。
 【オーナー・ファン】は【いかり】がやってくれるから問題ないが、それよりも問題なのは、【キャラクターのデザイン】だ。
 これをどうするかが決まって居なかった。
 困っていると、【みより】が、
「みよちゃん、やります」
 と言った。