よせば良いのに、イケメンと見るやその男の内面など一切、気にせず、【いかり】は惚れまくり、つきあい、フラれる。
 その事後処理を【れいや】がするのが当たり前になっていた。
 そんな、二十何度目かの復讐劇を果たした後、【れいや】は、【いかり】の実家に呼ばれたのだった。