家族だけど、家族とは思えないくらい好きでした。
 愛してました。
 君と別れるのはとても辛いけど、それは私の家が招いた事。
 私は【第一王女】として責任を取らねばなりません。
 さようなら。
 もう、会う事は無いかと思うけど、ずっとあなた方との温かい思い出を胸に生きていきます。
 だから、探さないでください。
 大切なあなた方を失いたくないから。
 危険な目にあわせたくないから。
 後生です。
 探さないでください】
 と記してあった。