と言い残し、【ハルカ】は、
「ごめんね、【ホウジ】。
 大好きだよ。
 愛している。
 だから、さよなら。
 もう、会えない……」
 と言い残して、その場を立ち去った。
 【ホウジ】が再び意識を取り戻した時は夕方で、そこには、【ハルス】も【ハルカ】も居なかった。