【木初界(きしょかい)】のルールが通じるのは12番目の【小界】である【末冬小界(まっとうしょうかい)】までだ。
 その次からは【木本界(きほんかい)】となり、全く異なる【世界観】が【さくま】達を待ち受けるのだろう。
 今回【パートナー】とした【ななほ】。
 彼女とはどこまで一緒に行けるのだろうか?
 せめて【末冬小界(まっとうしょうかい)】までは行けるだろうか?
 それとももっと手前で、
 あるいはその先にも……
 それはわからない。
 彼に出来る事は彼女と出来るだけ長く居るために【強く】なることだ。
 判断ミスをしない事だ。
 それしかない。
 一緒にいたい。