倒した後で、【さくま】は、
「ごめんな。
ここは次のパートナーが眠っている所だから、どうしてもお前達を倒さなくてはならなかったんだ。
まぁ、みんな、気絶させただけだから、用事が済んだら起こすからさ。
ちょっとの間、眠っていてくれよ」
と言った。
そう。
【さくま】はむやみやたらに【モンスター】を殺したりしない。
例え【敵】として襲いかかってくる【モンスター】であってもだ。
なぜならば、【さくま】は用事があるからその場所を訪れたのであって、その場所には元々、それらの【モンスター】が生息していただけに過ぎないからだ。