そんなこんなで話し合い、結局【クラウドネッター】を求めて次の冒険をする事になったのだった。
【クラウドネッター】と一口に言っても手に入れるのは簡単な事ではない。
そもそも、【クラウドネッター】とはピンからキリまで数万も存在するのだ。
その内、使える物は【シリアルナンバー】が千番以内の1000器だけ。
それ以外はまがい物に過ぎない。
似たような能力はあっても取りこぼしが多い偽物に過ぎないのだ。
最低条件として、その1000器だけは全て集めなくてはならないのだ。
タダでさえ少ない知的生命体を探し、その情報を集め、正しい情報だけを精査して、その情報を元に【クラウドネッター】探す事になる。